Antenna House Formatter V7.5改訂情報

Antenna House Formatter V7.5』の改訂情報です。

改訂履歴

2026年1月22日
Antenna House Formatter V7.5 改訂1版(MR1)
2025年12月4日
Antenna House Formatter V7.5 初版

Antenna House Formatter V7.5 改訂1版(MR1)

2026年1月22日

改修内容

XSL-FO 関連

  • 表(table)のセル内にある脚注(footnote)を含んだ文字列の処理が不正なために、行分割位置が正しくないことがありました。
  • フロート(float)の処理が不正なために、フロートの周りの文章に不要な行間が発生することがありました。
  • fo:character の characterプロパティに指定された引用符の処理が不正なために、引用符が二重に表示されることがありました。
  • 負のマージンが指定されたブロックの axf:baseline-grid の処理が不正なことがありました。
  • 組版に失敗するデータがありました。

CSS 関連

  • 段組内に指定されている脚注(footnote)の処理が不正なために、不要な行分割が発生することがありました。
  • -ah-keep-together-within-dimension の処理が不正なために表(table)の分割が正しくないことがありました。
  • -ah-suppress-duplicate-footnote: true; が指定された文書の表(table)内に脚注(footnote)があるときの処理が不正なことがありました。
  • -ah-hanging-punctuation: allow-end; の処理が不正なために、ハイフネーションが正しくないことがありました。
  • position: running() の処理が不正なために組版に失敗することがありました。
  • CSSフレックスボックス(display: flex;)の組版結果が不正なことがありました。
  • CSSグリッド(display: grid;)において justify-contentプロパティの処理が不正なことがありました。

組版共通

  • axf:punctuation-trim / CSS (-ah-)punctuation-trim に "<string> adjacent" が指定されたときの処理が不正なために、約物が重なることがありました。

その他

  • 埋め込まれる PDF が表(table)内に指定されているとき、組版に時間が掛かることがありました。
  • CSSフレックスボックス(display: flex;)を使用した文書を PDF/UA出力すると、PDF の仕様に沿わない PDF が出力されることがありました。
  • SVG の描画が不正なことがありました。
  • Windows版で Control Flow Guard(CFG)機能を有効化しました。

Antenna House Formatter V7.5 初版

2025年12月4日

強化内容

改修内容

2025年9月24日に公開した『Antenna House Formatter V7.4 改訂13版(MR13)』以降の改修内容です。

XSL-FO 関連

  • 改訂バー(change-bar)を指定したときに表(table)の組版が不正なことがありました。
  • axf:avoid-widow-words="true" が指定されているときにハイフン付きの文字列の行分割位置が不正なことがありました。
  • 組版に失敗するデータがありました。

CSS 関連

  • @font-face の unicode-range で指定されたグリフに対する font-stretch の処理が不正なことがありました。

組版共通

  • axf:poster-image / CSS -ah-poster-image にベクタ画像を指定されたときの処理が不正なことがありました。

その他

  • PDF出力時に出るエラーメッセージを改善しました。
  • タグ付きPDF のタグの付け方が不正なことがありました。
  • タグ付きPDF 内のエントリの形式が不正なことがありました。
  • 埋め込まれる PDF の処理が不正なために、組版に時間が掛かることがありました。
  • HTML で文書情報のキーワードに指定された文字列の処理が不正なために、PDF に正しく反映されないことがありました。
  • フォントの処理が不正なために組版に失敗することがありました。
  • @font-face の処理が不正なために組版に失敗することがありました。
  • CGM の描画が不正なことがありました。
  • SVG の描画が不正なことがありました。
  • SVG の処理が不正なために描画に時間が掛かることがありました。
  • SVG の処理が不正なために壊れた PDF が出力されることがありました。
  • 外部XSLTプロセッサのコマンドライン指定で、識別子を引用符で囲んだ場合にエラーになることがありました。